真似したい薄型テレビの壁掛け収納のやり方

テレビ 壁掛け 収納

おしゃれでスッキリとしたインテリアのために、テレビを壁掛けにしたいと思いませんか?でも、テレビをただそのまま壁に掛けてもコードが垂れ下がって見栄えが悪かったり、今まで使っていたレコーダーやゲーム機の置き場に迷ったりと、テレビ周辺の収納に悩まされることになります。そこで、ここでは薄型テレビの壁掛け収納についてまとめていきます。これから戸建てを建てる方、持ち家に新たに壁掛けテレビを設置したい方はもちろん、賃貸にお住まいの方にも役に立つ方法を解説します。まず収納の前に、壁掛けに対応しているテレビかどうかを確認してください。すべてのテレビが壁掛けできるわけではなく、メーカーによって使用する金具も異なりますので、よくわからないという方は専門業者にお願いすることをおすすめします。

家作りの中に理想の壁作りを取り込む

最もスッキリと壁掛けテレビをうまく収納する方法は、壁をテレビに合わせることです。これからマイホームを作る方やリフォームをする方は、あらかじめテレビを設置する予定の場所にコンセントとアンテナ端子を取り付けておきましょう。配線を長く取る必要がなければ、TVの裏にケーブルを隠すことができます。また、コンセントは電気工事の業者に依頼すれば増設できます。作業時間は約一時間半、費用は12,000円程度が相場です。ただし、天井裏に配線を通して、クロスの張り替えなどで別途費用がかかる可能性もあります。これによって入居後でも電源ケーブルを隠すことができます。賃貸の方も、管理者の許可が出れば工事をすることが可能ですので相談してみましょう。屋内の電気工事には第二種電気工事士の資格が必要なので、必ず専門業者にお願いしましょう。

賃貸でも壁掛けテレビを諦めなくていい

賃貸で壁に穴を開けられず金具の取り付けができない時は、DIYで壁を作ってしまう方法があります。床と天井に突っ張り棒のように柱を建てられるツールが市販されています。工作が得意であれば、その柱にベニヤ板などで壁を作って配線も隠しつつ、壁掛けテレビをオシャレに収納することができます。配線を隠すのには配線モールを使うのが一般的です。ホームセンターなどで配線モールは購入でき、DIY派の方にも利用できます。壁の色に合わせて目立たないものを選びましょう。モールは、ねじ、ホチキス、両面テープなどで固定します。ホチキスや両面テープで止める方法を選べば、壁に穴があかず原状回復が可能です。幅広のモールを選べば、複数のコードをまとめて隠せるので、よりスッキリとした見た目になります。テレビからコンセントが遠い場合は、モールを長押に沿わせて壁を横断しないようにすると目立ちません。